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格安航空券とは

格安航空券とは文字通り、正規運賃よりも格安の値段で買える航空券のことで、IIT運賃(個人包括旅行運賃)と呼ばれています。
ではなぜ安くできるのでしょう。
そこにはしくみがあるのです。大きく3つに分けられます。

①パックツアー(主催旅行)用の航空券を個人に販売している
 パックツアーまたは団体旅行はまとまった数の航空券を航空会社から仕入れるわけですから、その分割引がきいて安く仕入れることができます。
それを個人のお客様に販売しているので安く価格を設定することができるのです。
旅行会社が独自の判断で価格を設定するので、同じ路線、航空会社など内容が同じ航空券であっても旅行会社によって価格が違う場合がでてきます。

②閑散期をカバーするため
 連休や夏休みは長い休暇を利用して旅行する人が多くなりますが、逆に閑散期には旅行者の数が激減します。
同じ路線を同じ燃油代、人件費をかけて飛ぶのなら、満席にした方が利益がでますね。
航空会社としては空席で飛行機を飛ばすよりは1人でも2人でも乗ってもらいたいわけです。
そのような次期には航空券も格安で販売されたりします。

③さまざまな制約がある
たとえば航空会社が決まっていない、取り消しや変更ができない、または取消料が高い、座席が一番後ろ、などのようによい座席ではない、などの制約があります。
またリコンファーム(予約の再確認)といって出発の72時間前までに航空会社に予約の再確認が必要な場合もあります。


このように安く手に入れる分だけ、デメリットもあるということをよく理解しておきましょう。